- 更新日 2021年3月14日 -
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< 本 編 > 人物紹介 ■ 第一夜 『白銀の月』 前編 / 後編 次々と行方不明になる美しい娘たち。それは町の人々が噂するように、丘の上に住むヴァンパイアの仕業なのだろうか? ■ 第二夜 『聖夜の雪』 前編 / 後編 聖誕祭の日。リュカに誘われて教会を訪れたレイフォードは、そこであまりに懐かしい顔を見る。そしてリュカは、森の中で少女に出会った……。 ■ 第三夜 『幻惑の華』 前編 / 後編 その日、リュカは初めてレイフォードが怖いと思った。ほんの些細な気持ちのすれ違いが二人の間に溝をつくる。……ちょっとシリアス。 ■ 第四夜 『覚醒の空』 前編 / 後編 突然のリュカの不調と招かれざる客の来訪。レイフォードの心の変化に、リュカの聖獣としての力が解き放たれる? ■ 第五夜 『記憶の森』 前編 / 後編 目醒めたのは見知らぬ空の下。右も左も分からない独りぼっちのリュカを救ったのは、どこか見覚えのある少年だった。 |
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< 番 外 編 > ■ 閑話 1 『淡月の夜』 町の子供たちが主人公。祭りの夜、好奇心から子供達は噂の『ヴァンパイア屋敷』を訪れる。 ■ 閑話 2 『紅葉の谷』 使い魔ダストが主人公。ほぼダスト1人による御主人様Love語り(笑) 副題は『夢見るダスト(嘘)』過去話あり。 ■ 閑話 3 『白日の夢』 レイフォードの過去話。センリ&シエナとレイフォード。三人の長閑な日常生活の1コマ。 ■ 閑話 4 『玉響の時』 本編「記憶の森」の後日譚なので、第五夜まで読了後を推奨。その後の祭司&セレアのやり取りが少し。あとは、リュカとレイフォードの穏やかな日常話です。 < そ の 他 > ■ 5万打感謝企画モノ2本 …… サイトの5万打感謝企画で書いた短編。 |
★こちらの小説は1話完結の短編連作形式です。(本編は1話あたり原稿用紙で約30~50枚前後) ★更新は不定期です。 |
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